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2026年10月24日 ブログ

壁紙の一面だけ、色を変えてみる。アクセントクロスの選び方

壁紙は、白で統一したほうが落ち着いて見える。
それでも、どこか一か所に、色や柄を取り入れてみたい。

内装のリフォームでは、壁の一面だけに、色や柄の異なるクロスを張る方法があります。
「アクセントクロス」と呼ばれる張り方です。

どの壁に張るかで、部屋の印象が変わります

アクセントクロスは、たとえば次のような壁に張ることがあります。

・リビングで、テレビを置く壁
・寝室で、ベッドの頭側の壁
・トイレや洗面所で、入ってすぐ正面に見える壁

ドアを開けたときに最初に目に入る壁や、腰を下ろしたときに正面に見える壁も、候補になります。
どの壁に張るかは、部屋の広さや窓の位置、家具の配置を踏まえて決めていきます。

濃い色は一面に、淡い色は広い面にも

濃い色や柄の目立つクロスは、壁の一面にとどめると、空間が引き締まって見えることもあります。
淡い色であれば、広い面に使っても圧迫感が出にくいとされています。

色だけでなく、木目調や石目調など、素材の風合いを表現したクロスもあります。

どの程度の色を、どの範囲に使うか。
床や建具の色とあわせて検討します。

淡い色の壁と白い建具、木目調の天井を組み合わせた玄関まわり

サンプルで、色柄を確かめます

クロスの見本帳に付いている小さな見本は、壁一面に張ったときと比べて、色が濃く見えやすいものです。
メーカーのサンゲツも、施工後に離れて見ると、見本帳より薄い色に感じられる場合があると説明しています。

そのため、候補のクロスは、A4サイズのサンプルを取り寄せて、色柄や質感をご確認いただきます。
見本帳の小さな見本よりも、壁に張ったときの印象に近い大きさで見比べることができます。

照明の当たり方でも、見え方が変わります

同じクロスでも、照明の位置や明るさによって、見え方が変わることがあります。
表面に凹凸のあるクロスは、光の当たり方で影の落ち方が変わり、表情が変わることもあります。

張る壁が窓に面しているか、照明がどこから当たるかによっても、印象が変わることがあります。

床や建具、スイッチの色とも調和させます

クロスだけを見比べるのではなく、床や建具、カーテンや家具の色との組み合わせから考えます。

スイッチやコンセントのプレートも、壁の色に合わせて選定できます。
濃い色のアクセントクロスには、グレーのプレートを合わせる方法もあります。
プレートの色については、「スイッチとコンセントも、インテリアの一部。位置とデザインを選ぶリフォーム」の記事でご紹介しています。

無理に色を取り入れる必要はありません

白やベージュなど、落ち着いた色のクロスで統一するのも、一つの選択です。
色は、あとから家具やカーテン、小物で加えることもできます。

色を取り入れるかどうか迷われる場合は、サンプルを見比べてから、ご検討ください。

淡いグリーンのアクセントクロスに、木目のドアと床を合わせた室内

内装のリフォームにあわせて選定できます

アクセントクロスは、内装のリフォームで壁紙を張り替える際に、ご希望があれば、あわせて選定できます。
張る作業は、協力業者のクロス屋さんが行います。

モリケンハウスの場合

クロスは、サンゲツの製品をご提案することが多く、リリカラの製品も使用しています。

内装のご相談の際に、お部屋の使い方や、取り入れてみたい色の雰囲気をうかがいます。
候補が絞れたら、サンプルを取り寄せて、ご確認いただきます。

どうぞお気軽にご相談くださいませ。

※相見積もりのご依頼は、お断りさせていただく場合がございます。