扉の建てつけが悪く、閉まりきらない。
下の収納に、物が入りきらない。
壊れてはいないけれど、そろそろ新しくしたい。
毎日使う場所ですが、後回しになりやすい場所でもあります。
洗面台の交換だけであれば、1日で終わることがほとんどです。
床や壁紙もあわせて張り替える場合は、2日みておいてください。

交換すると、何が変わるか
収納が増える
今の洗面台は、扉の中が引き出しになっているものが多くなりました。奥の物が取り出しやすくなります。
鏡の裏が収納になる
三面鏡の裏に棚があるタイプでは、歯ブラシや化粧品を置いておけます。
掃除がしやすい
洗面ボウルの継ぎ目が少なくなり、汚れがたまりにくくなっています。
水栓が使いやすくなる
ホースが伸びるタイプであれば、ボウルの掃除や髪を洗うときに使えます。
サイズは、今の間口で決まります
洗面台の幅は、60センチ、75センチ、90センチが一般的です。
今より大きなものを入れたい場合は、両側の壁や洗濯機との間隔によって、入るかどうかが変わります。
なお、収納の量は幅だけで決まるものではありません。
同じ幅でも、引き出しの造りによって入る量は変わります。
確認しておきたいこと
給水と排水の位置
現在と違う位置に配管がある機種では、配管をやり直すことがあります。
コンセント
鏡の照明やコンセント付きの機種では、電気の配線が必要になることがあります。
換気扇
洗面所に換気扇がない、または動いていない場合、湿気がこもって壁紙や床が傷む原因になります。

同時にやっておくとよいこと
洗面台を外すと、その下の床と、後ろの壁まで手が届きます。
床材と壁紙を張り替えるなら、このタイミングです。
洗面台を据えたままでは、その下や裏側までは仕上げられません。
後から別に工事をすると、洗面台を外す手間がもう一度かかります。
同じ日にまとめておくほうが、費用も抑えられます。
洗濯機の下の防水パンも、このときに交換できます。
古い防水パンは、ひび割れていることがあります。
もちろん、洗面台だけの交換もお受けしています。
床や壁がまだきれいであれば、無理に触る必要はありません。
洗面所が寒い場合は、あわせてご相談ください
冬の洗面所が寒い、というご相談もいただきます。
足元が冷たく感じる場合、床下から冷気が上がってきていることがあります。
古い家では、床下に断熱材が入っていないことがあります。
小型の暖房を設けるだけでも違いますし、床下に断熱材を入れる方法もあります。
浴室とあわせて手を入れると、家の中の温度差が小さくなります。
よくいただくご質問
工事中、洗面所は使えませんか
交換だけであれば、使えないのは半日から1日です。
床や壁紙もあわせて張り替える場合は、2日ほどかかります。
今のものと同じサイズしか入りませんか
壁や洗濯機との間隔に余裕があれば、今より大きなものも入ります。
どこまで納まるかは、一度測らせてください。
モリケンハウスの場合
洗面台のご相談をいただいたら、まずご希望を聞かせてください。
収納を増やしたい、掃除を楽にしたい、見た目を新しくしたい。
何を優先されるかによって、お選びいただくものが変わります。
そのうえで寸法を測り、給排水とコンセントの位置を確認します。
床や壁の傷み具合も、あわせて見ておきます。
「ここは触らなくても大丈夫です」とお伝えすることもあります。
洗面台だけ替えれば済むのであれば、そのほうがよいと考えています。
拝見してお見積りをお出しするところまでは、費用はいただきません。
金額をご覧になってから、進めるかどうかをご検討ください。
どうぞお気軽にご相談くださいませ。