「補助金が出ると聞いたのですが」とお尋ねいただくことがあります。
使える場合はあります。
ただ、補助金に合わせて工事の中身を決めるのは、順序が逆だと考えています。
まず、リフォームしたいところを決める。
そのうえで、使える制度があればお伝えする。
そのような流れをご案内しています。

補助金の制度で、知っておきたいこと
・適用条件や補助額が、年度ごとに変わります
ご案内することが多いのは国の制度ですが、毎年見直されます。
昨年使えたものが今年はない、ということもあります。
・対象になる工事が決まっています
工事の内容、使用する材料、お住まいの方の要件。
それぞれが制度の条件に合うかどうかを確認します。
・補助額に下限が決められている制度もあります
小さな工事ひとつでは、下限に達しないことがあります。
いくつかの工事をまとめると、申請できる場合があります。
・予算に達した時点で、受付が終了します
期限が残っていても、予算に達した時点で締め切られます。
ご相談いただいたら、その時点で調べます
使える制度があるかどうかを、制度を所管する機関の資料で確認します。
そのうえで、
- 現在も受付をしているか
- お住まいの状況や工事内容が対象になるか
- いつまでに何を提出する必要があるか
を確認して、ご説明します。
調べた結果、使える制度が見つからないこともあります。

申請の手続きは、弊社で進めます
制度を利用する場合、書類の準備や申請が必要になります。
工事前後の写真の記録、定められた形式での提出、期限までの手続き。
工事をお任せいただいた場合は、これらをあわせてお引き受けします。
お客様にお願いするのは、署名や必要書類のご準備が中心になります。
対象になりやすい工事の傾向
年度によって変わりますので断言はできませんが、
これまでの傾向として、次のような工事が対象になりやすいといえます。
- 断熱に関する工事(窓、壁、天井、床)
- 省エネ性能の高い設備への交換(水廻り製品・給湯器など)
- 介護に必要な工事(手すり、段差解消など)
見た目を整えるだけの工事や、同じ性能のものに取り替えるだけの工事は、
対象になりにくい傾向があります。
なお、新築の場合も、省エネ性能に応じた制度があります。
弊社は新築も建てていますので、あわせてご相談いただけます。
注意していただきたいこと
・申請の時期は、制度によって違います
工事に着手する前に申請するものと、工事が完了してから申請するものがあります。
着工前の申請が必要な制度では、工事を始める前に手続きを済ませておきます。
・申請できる事業者が決められている制度があります
国の制度は、あらかじめ登録した事業者が申請します。弊社は登録を済ませています。
市や町の制度は、その地域に本社がある事業者に限られることもあります。
リフォームをお考えであれば、工事の内容を決める段階でご相談ください。
その時点で使える制度があるかを、あわせてお調べします。
モリケンハウスの場合
補助金制度は、あとからついてくるものだと考えています。
まず、その家に必要な工事は何かを見極める。
そのうえで、使える制度があれば活用する。
制度を目的に工事の内容を決めると、順序が逆になります。
リフォームのご相談をいただいた際に、その時点で使える制度もあわせてお調べします。
拝見してお見積りをお出しするところまでは、費用はいただきません。
そのうえで、工事をされるかどうかをご検討ください。
どうぞお気軽にご相談くださいませ。
※相見積もりのご依頼は、お断りさせていただく場合がございます。
リフォーム・リノベーションをご検討されている方へ
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